みっちっちの人生なんとかなる日記

将来を全力で楽しみたい人に対して「きっかけ」を与えたい

【じわじわとストレスが溜まり・・】

 

印象深かったのは1年も経ったころ

後輩が入ってきたので

僕が研修係としていろいろ教えていた頃です。

 

僕がその子にひとしきり教えてから

自分の席に戻ると

決まって社長から声をかけられます。

 

「どんなこと言ってた?」とか

「どんな性格?」とか

そんなことです。

 

本人に直接話して探ってみればいいのに

そうはせずに僕に確認をするのです。

 

このくらいであれば

まだ微笑ましいとも受け取れるんですが

1回2回ではなくほぼ毎回なので

さすがに呆れるわけです。

 

 

あるときは

ある社員が勤務が悪く

平然と遅刻してくる人がいたのですが

 

社長たちは黙秘。

 

 

社員も何かを言おうという素振りさえ見せず

ひたすらにパソコンと向き合って

カタカタしています。

 

 

僕がふと

「あの子の勤務態度

改善しようとしないんですか?」

 

「何かしらの罰則とか

付けても良いんじゃないですか?」

 

なんて、強めに言ったんです。

 

 

すると

 

「え、じゃあ、どうしたらいいと思う?」

 

こう返ってきて進展しません。

 

 

意見だけ言うのは誰でもできるので

改善できそうな提案もいくつか話したんですが

「なるほど、考えてみるよ。」

と言って、そのまま変えようとしません。

 

いろいろな面で

ゆるみにゆるみきった環境に

僕はまた居心地の悪さを感じるようになっていました。

 

 

「楽だけど、楽しくない。」

 

 

どうせやるなら刺激があるものが良いし

毎日違う発見があるような仕事がしたい。

 

こうは思ったもの

実際にどんな仕事に就きたいかは

ここでもまたスグにはイメージできないでいました。

 

どうせ仕事をするなら

直接人の役に立てる仕事をしたいと思っていて

それなりのやりがいも欲しいと思っていました。

 

とはいえ

前のパチンコ屋のような

乱雑なライフスタイルに縛られることもなく

 

どんな人が聞いても

「素晴らしい仕事されてますね。」

とでも言われるような

 

社会貢献できるような仕事・・・

 

と考えると、答えが出てきませんでした。

 

 

 

答えが出ないままモヤモヤして

 

ハリのない毎日を送って

肩や首だけ痛くなって

パチンコのときとは違う疲労感が

溜まっていた頃です。

 

 

特に何もやりたいことないし

なんかいい話ないかな~なんて考えていた時に

前の職場の後輩の子からLINEが来ました。

 

「今度久々にメシいきません?」

 

まあ暇でしたし

誰かにいろいろ話したい気分でもあったので

誘いに乗って飲むことにしました。

 

 

再会は5年ぶり。

 

 

出会ってみると

一緒に働いていたときとは

少し雰囲気が違っていました。

 

風貌がおだやかというか

余裕があるように見えました。

 

何より表情がイキイキしていて

もしかしたら当時よりも

若返っているような感じさえします。

 

 

彼はパチンコ屋をやめたあと

個人事業主として独立してたんです。

物販していたようですけどね。

 

個人事業主フリーランスという人が

目の前に現れたのも初めてでしたし

しかもそれが前の職場の後輩だったわけですから

相当ビックリしました。

 

その変わり方の真相をつきとめたくなって

それからは根掘り葉掘り

聞きまくっていたと思います。

 

 

彼も、どういう形でそうなったのか

話をしてくれて

 

「続けながらでも

別の収入源を作ることはできますよ。」

 

「肉体労働ではないし

権利収入、不労収入を取るやり方がありますよ。」

 

と初めて聞いたんです。

 

 

それまで僕は仕事に関しては

一生懸命やって

一生懸命に働いて

一生懸命お金を搾り取る

 

ような仕事が普通だと思っていました。

 

 

けれども…