みっちっちの人生なんとかなる日記

将来を全力で楽しみたい人に対して「きっかけ」を与えたい

【ナメていたわけではなかったのですが 入社してからが大変でした。】

パチンコ店で送る毎日は

あなたのご想像の通り決してラクではなく

かなりしんどかったです。

 

重い玉を運ぶこともキツイですし

毎日あの轟音を聴かされます。

タバコのにおいも普通にただようので

体力的にも精神的にもダメージを受けます。

 

そして、望んでいた接客業ではありましたが

100%望みどおりのやり取りができるはずもなく

クレーム対応で何度も頭を下げたこともありました。

 

 

タバコや酒臭いおっさんとの絡みもめんどくさかったですけど

個人的にキツかったのは

睡眠時間がかなりバラバラになってしまうことでした。

 

 

例えば

 

今日は深夜2時3時に終わります。

そこから帰り支度をして家に帰って

風呂なり何なりしていると

寝るのは5時6時くらいになってしまいます。

 

そのまま昼間から夕方くらいまで寝てるんですが

次の出勤が朝のときだと

前日とは逆に5時や6時に家を出ることになります。

 

 

昼夜逆転なら

幾分マシなのかもしれないですが

 

毎日寝る時間も起きる時間も

食べる時間も休む時間もバラバラでしたから

 

カラダのリズムが追いつきません。

 

 

勤務中には眠くなり

就寝時間には目が冴えている。

 

というような

グチャグチャのライフスタイルでしたから

ストレスも相当かかっていたと思います。

 

 

日によって勤務時間帯が変わることが

僕にとっては一番地味にダメージを食らったことでした。

 

 

新しく入ってくる女の子でも

人によって見た目がふっくらしたりやせ細ったり

1ヶ月2ヶ月の間でも

みるみる変化していきましたから。

 

見た目以上にハードな職場だと思います。

 

 

これだけでも充分辞めたい理由には

なっていたのですが

 

もう1つ、僕には懸念していたことがありました。

 

それは…

 

先が全く見えない

 

ということでした。

 

パチンコ店員のスグ先は、店長というポジションです。

 

店長になれば

給料も良くなるし

いろいろ仕事もできるようになりますから

ちゃんとやる人だと、ここを目指す人が多いです。

 

ただ、パチンコ店店長の椅子は

年々減少しているんです。

 

 

規制規制でパチンコ店が

どんどん潰れてますから

その分店長の椅子も減ります。

 

そうすると

今の店長はその席をゆずろうとしません。

その人に守る者がいたら余計にそうです。

 

なので、

 

いくらがんばっても

なかなか店長のポジションを得ることができず

何年たっても同じような店員さんの1人として

仕事するようになります。

 

店員ですから給料にも限界があり

またいつクビを切られるか

わからない状態でもあります。

 

給料をあげるために努力しても

その手段が遮断されているので

どうすることもできないのです。

 

 

仮に店長のポジションを手に入れたとしても

結局は玉運びであることは変わりません。

 

おまけに店員のころにはなかった

プレッシャーもかかってくるはずです。

 

 

30代、40代になって

腰が痛いとボヤいて

ハゲ散らかした頭でお客にペコペコして

終わったらスグに重い玉を持ち運ぶ毎日・・・

 

僕はこれを想像したとき

「あ、このままじゃダメだな。」

と思いました。

 

(このままずっとやってても

状況は良くならない。)

 

こう思うようになって

転職という道を考えるようになりました。