みっちっちの人生なんとかなる日記

将来を全力で楽しみたい人に対して「きっかけ」を与えたい

【ITと飲食】

では、どうして僕は

エステをやるようになったのか?

 

これをお伝えするには

話を大学時代まで

遡る必要があります。

 

男性である僕が

しかも情報系の学部で勉強していた僕が

どうして美容業界に参入したのか?

 

一言ではとても語り尽くせないことなので

ここでゆっくりお話していきたいと思います。

 

 

・・・思い返すと、

僕の現在を作り出すキッカケは

大学3年のころになります。

 

当時就職活動の真っ最中。

 

情報系の学部にいた僕は

周りの流れにつられて

SEに志望を出していました。

 

勉強してきていましたし

どちらかというと得意だったので

普通流れで行くとIT系に行くものだと

僕自身も就活前までは思っていました。

 

 

でも、不思議なことに

いざ就活が始まって考えてみると

 

情報系の職業には

あまり興味がないことが

自分を分析してみてスグにわかりました。

 

いろいろ企業を検索してみても

どれもピン!と来るものがなく

僕がその会社のオフィスで仕事をしているイメージが

まったく湧かなかったんです。

 

 

そのせいか就活のことを考えるたびに憂鬱で

(仕事をこれから頑張ろう)

というモチベーションは

どこにもありませんでした。

 

(やべえ、行きたい会社がない・・・。)

 

こんな状態でしたから

僕の場合、面接うんぬんの前に

志望先すら怪しい状態でした。

 

 

一方で、どこにも興味がなかったわけではなく

よく手が止まる業種が1つだけありました。

 

何にもやる気が起きない中で

うっすらと興味を持っていたのが

接客業の仕事でした。

 

当時飲食店のバイトをしていたこともあり

人と接する仕事にやりがいと満足を感じていたんです。

 

人に感謝されると嬉しいし

お客さんとのやり取りも

店員同士のやり取りも

うまくいけばいくほど楽しくなってきます。

 

何か問題が出たとしても

改善しようと何かやってみると

すぐに結果に変化が出ます。

 

表情が変わったり

動きが変わったり

その日の売上も変わったりします。

 

その顕著なわかりやすい変化が僕には刺激的で

「こういう仕事なら飽きずに続けられるな。」

と純粋に思っていたのでした。

 

 

問題はやりたいかどうか

 

これまで自分が大学で勉強してきたこととは

まったく違う業種になるので

そこは正直悩みました。

 

確かに、

これまで(それなりに)勉強してきたことは

情報系です。

 

今までやってきたことをムダにはしたくなかったですし

(4年も勉強したんだから)

という気持ちもありました。

 

けど、

やりたいことはそっちじゃない。

 

人と関わって、

人と直接感情や結果を共有できる職業がしたい

 

と思う気持ちも本物でした。

 

 

自分に向いているか向いていないか

できるできないの物差しで考えると

どちらかを決めるのは難しかったと思います。

 

でも、

 

やりたいかやりたくないか

この物差しで考えてみると

結論は明らかでした。

 

 

 

パソコンをカタカタやるのが

そもそも好きじゃなかったんです。

 

誰とも会話しないでパソコンとにらめっこして

黙々と複雑な数式を並べるなんて・・・

 

勉強はしてましたけど

正直まったく好きではありませんでした。

 

まあ、後々

そういう仕事をするようになるのですが・・・

 

それはおいおい話すとして。

 

 

運命の出会い・・・

 

そして、ここで僕は

今の人生になるキッカケの1人に

出会うことになります。

 

 

その人こそが

ただただボーっとなんとなく就活していた

怠け者の僕を目覚めさせてくれた

恩人になるのです。

 

 

これは1つのキッカケにすぎないのかもしれませんが

出会いなくてし成功はありえないと思っています。

 

後述はしますが

僕の人生が好転し始めたのは

すべて人との出会いがキッカケになっています。

 

ですから、

あなたの何かしらのキッカケも

きっと誰か人から渡されることになります。

 

それが誰になるかは

誰にもわかりません。

 

誰かがあなたに

チャンスを渡してくれます。

 

 

なので、ぜひあなたも

そのチャンスをつかめるように

行動してみてほしいです。

 

これから僕が具体的に

どんな行動をしてきたのか

お話していきますから

 

今度はあなたが

一步踏み出せるように

しっかり読み進めて

理解を深めていただければと思います。

 

 

 

さて、僕の就活は

非常に極端で、あっけない結末を迎えていきます。

 

 

ブレにブレた時期でしたから

SE系の企業説明会の合間には

接客系の企業説明会に行くという

 

完全に対極の業界に

アンテナを張っていました。

 

接客業といってもピンからキリまであって

いろいろと企業をあたってみました。

とはいえ企業説明会に足を運んでも

すぐにはピンと来るものはありませんでした。

 

何しろやりたいことがなかったですし

イメージ自体も

なんとなくITか

なんとなく接客

 

というくらいのフワッとしたものしかなかったので

始めて1ヶ月の時点では

まったく終りが見えませんでした。

 

 

そんな中、就活を始めてから

2ヶ月か、3ヶ月くらいたって

実際に選考を進めていく内に

強く興味をひかれる業界が出てきました。

 

なんだと思います?

 

 

ホテル?違います。

飲食店?これも違います。

 

 

僕が様々な企業を調べて面接をして

最も刺激的だったのが

パチンコ業界でした。

 

自分でもちょっと意外でした。

 

パチンコが好きだったわけではありません。

そもそもやったことさえありませんでしたから。

 

ギャンブルすら手を出さない僕が

なぜ惹かれたのかというと

そこで出会った社長さんが

ものすごくインパクトの強い人だったからです。

 

 

この人が僕の人生を決める

重要な人物の1人です。

 

 

出会ったその社長さんは

パッと見普通のおじいちゃんでした。

 

 

 

もっと、社長とか経営者って

ふんぞり返って偉そうにしている

イメージがあったんです。

 

態度が大きくて、横柄で

グイグイ前へ出るような

強くアクティブな雰囲気。

 

それが僕のかつての社長像でした。

 

 

でも、その社長さんは違いました。

 

スーツと靴とネクタイは艶がありましたが

あとはどこにでもいそうな人。

 

きっとスーツではない姿で

街中をすれ違ったら

まさか社長とは思わないような雰囲気でした。

 

 

偉そうでも、みすぼらしいわけでもなく

穏やかで懐の深い人というような

少なくとも今までの大学生活では

出会ったことのないタイプでした。

 

 

最終面接!というだけで

多少緊張して臨んでいたんですが

実際にその社長さんに出会ってみると

妙にリラックスして話していました。

 

まるで久々に出会った同級生みたいに

落ち着いて話ができていたのを

今でもしっかり覚えています。

 

他の面接官や社長と違ったことは

よくある志望動機やビジョンとかって

話や質問はいっさいなく

 

むしろそのおじいちゃんの方が

ずーっと話していたような印象さえしています。

 

 

自分がどんな経緯で社長になったのか?

どんな思いでパチンコ屋をやっているのか?

接客業の醍醐味とは何か?

 

堅苦しくなく

ホントに楽しそうに

ニコニコ話してくれるんです。

 

他のおじいちゃんが釣りや野球の話をするときと

まるで同じように笑顔で仕事のことを語りかけてきます。

 

 

 

時間さえ限られていなければ

あのままずっと話してたんじゃないか

というくらい楽しく話していました。

 

それを僕はずーっと聞いていて

全く飽きませんでした。

 

 

パチンコなんてやったこともなかったですから

最初はなんとも思ってなかったのに

その会社の社長さんに出会って話を聞いていく内に

パチンコ業界に対する僕のイメージも常識もガラッと変わりました。

 

 

 

仕事って

大変で辛くてメンドクサイ

というネガティブなイメージしかしてませんでした。

 

でも、その社長さんの話を聞いていくと

 

(仕事ってこんなに楽しくできるものなんだ!)

 

と素直に関心して

 

そして最後には

(ああ、こんな人になれたらいいな。)

と憧れるようになっていました。

 

自分が知らなかった

新しい世界を見せられているような気がして

ワクワクしながら聞いていたと思います。

 

 

すっかりその社長さんに魅了され

気がついたら

その会社に入ることを決めていました。

 

 

 

・・・とはいえ不安もありました。

 

パチンコ未経験でしたし

特別体力に自信があったわけでもないですから。

 

それでも、僕はこの社長さんに

純粋な憧れの気持ちを持っていました。

仕事の内容はハードかもしれないけど

やってみると違うかもしれない。

 

(まあ、どうにかなるか。)

 

と思い切って始めることにしました。

 

 

 

・・・よく、こう言うと

(思い切りましたね!)とか

(決断力あるんですね!)なんて

言われることがあるんですが

 

僕はそこまで意識して

「決めるぞ!」と思って

決めているわけではなくて。

 

むしろ

 

僕の中では大ごとではないから

スッと決められているだけのことだと思っています。

 

(いざとなればやめればいいし。)とか

(まだ若いからどうにかなるでしょ。)とか

(早く内定取れるし楽だしいいかな。)というような

 

安直なだけです。

 

 

内定1社目だったこの会社に入ることを決めて

大学4年生になる前に

僕は就活を終えていました。

 

最後の1年は特に焦ることもなく

いつも通りの1年を楽しく満喫していたと思います。

 

 

・・・ところが、